森のギャラりー寛(くつろぎ) | 西本さん
ほれ抜いた山形県の庄内箪笥を中心に!

岡山県は備前市、兵庫県赤穂市との県境に近い峠の中に静かに佇む一軒の古民家「森のギャラりー寛」がある! 山々に囲まれたその場所は、ちょっとしたドライブを兼ねて訪れるには最適で、近くには関谷学校といった歴史ある名所もある。
重みのある木製の玄関を一歩入ると、奥からはオーナーである西本さんが快く出迎えてくれた。
屋内へ導かれると、いっそうと静寂に包まれた空間が広がり、オーナによって上品に飾られたさまざまな骨董品が淡い光に包まれながら出迎えてくれる。
主に山形県の庄内箪笥をメインに陶磁器・漆器・アンティークガラス・ランプなどが鎮座している。とくに箪笥はわざわざ山形県まで出向き、オーナーのほれ抜き厳選された品々が!
和式の箪笥にもこれほど立派なものがあるのかと感心すると同時に日本文化の奥深さを思い知る。箪笥を見る傍らオーナーの説明もまた聞き応えがあり、いろいろとその背景などを知ることもできる。
ひとつひとつの骨董品に対するこだわり
庄内箪笥以外にも骨董品は数多くあり、そのどれもに見応えがあり、見ている筆者はつい「これはどのような?」とたずねてしまう。丁寧に説明してくれるオーナー、本当にひとつひとつの骨董にこだわり、そして愛着を持っていることが分かる。実は中には一部非売品もあるとか!ギャラりーへたずねて来られるお客さんから非売品を売って欲しいとの声もよくあるとのことで、オーナーも嬉しいけれども複雑な心情だとか!
そして、そのようなオーナーのこだわりに惹かれてファンもできるようで、森のギャラりー寛の魅力の深さがよく分かる。本当の良さを求めて来られるお客さんが多く、筆者が訪れたときも、そんなファンの方にお会いすることができた次第だ。自然とオーナーと息の合う会話に、こちらも心が和むばかり。
カフェをしながら、ほんのひとときの安らぎを!
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昭和初期に建てられた民家をギャラりーとして開いたモダンな雰囲気の中で、オーナーは「単に骨董を見るだけでなく、カフェをしながらほんのひとときの安らぎを!」と、カフェをするスペースもある。そんなカフェにもこだわりがあり、アイスクリームとチョコレートは銀座・和光のものを、そしてお饅頭セットには銀座銘菓「銀座鹿乃子」をお出ししているとか!そのどれもがモダンなレトロなもので、時の流れが止まっているかのような感覚になる。 |
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屋外のカフェスペースも!
カフェスペースとして屋内だけではなく屋外でも楽しめるようになっている。春・夏・秋とこの屋外カフェスペースで山に囲まれた雰囲気も楽しんで欲しいというオーナーの想いがある。
そして単に山を眺めるというのではなく、実は庭のような感じになっており、いろいろなオブジェなどを見て楽しむこともできるようになっている。
緩やかに時間が流れるくつろぎの空間を屋内・屋外とともに感じてみて欲しい!
ギャラリー名:森のギャラリー寛(くつろぎ)住所:〒705-0133 岡山県備前市八木山584-22
TEL&FAX:0869-62-0878
営業時間:12:00〜18:00
営業日:火・水・木・金・土・第一日曜
※毎月14日は買い付けのため、
お休みとなっております。
席数:14
駐車場:20台











