玉井宮東照宮 龍神祭 in 2006
前回「玉井宮東照宮」の紹介をしたが、今回はその神社にて行われる「龍神祭」の模様をお伝えしたい。
毎年10月第三週の土曜日・日曜日の二日間に渡り行われているようで、神輿や獅子舞など、想像以上に活気があり楽しいものであった。
祭りそのものは東山公園の入り口から
屋台が並び、神社入り口の鳥居あたりまで続いていた。周辺では「わっしょい、わっしょい」と いくつかの神輿が、神社へ向かって来ていることが分かる。訪れているお客さんもかなり多く、とても良い雰囲気だと感じられた。唯一残念なのは、とくに駐車場がないことだろうか。交通のアクセスはもっぱら公共交通機関を利用した方が良い。路面電車では岡山電気起動の「東山駅」にて下車、バスでは両備バスの「東山電停前」にて下車すると便利。
神社入り口の鳥居から続く階段では、訪れたお客や神輿が次々と通り過ぎて行き、お祭り独特の雰囲気を充分に感じることができる。
本堂前では既に多くのお客さんが集まっており、これから始まる「獅子舞」を見物しようと、本堂内へ入って行くのであった。
筆者もまだ見たことのない「獅子舞」を一目と思い、本堂へ入るのであった。本堂内は結構な広さで「獅子舞」が行われるであろうステージを中心にお客さんたちはグルッと囲む形で座っていく。
ステージ横では、横笛の奏者たちがリハーサルを行っており、あの独特の音色が響き渡っていた。
外からは続々と神輿も集まってきており、雰囲気は最高潮に達していた。
いよいよ「獅子舞」が始まった。横笛と太鼓のリズムに合わせながら獅子の舞が繰り広げられ、見に来ていた観客を魅了していた。とくに最後の踊りは4人ぐらいが獅子の中へ潜り込み激しく上下左右と動き続け、まさに本物の獅子のように思えるほどであった。
この獅子舞では、その獅子に咬まれた子どもは頭が良くなると言われており、親子で訪れていた見物客はこぞって獅子に咬まれようと最前列へ並んでいた。咬まれる子どもたちの中には怖がって泣きだす子もいた。はじめて見た「獅子舞」はとても印象的で、ここまで盛大にやるお祭りがここ操山は東山「玉井宮東照宮」にあった。来年も変わらず開催されるはずなので、行ったことのない方はぜひ一度見物に行ってみては!必ず楽しめるはず!!












