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コラム : アイドリング・ストップ宣言
アイドリング・ストップ宣言車いま岡山県では「アイドリング・ストップ宣言」が推進されている。(最近の 岡山県庁のサイトは表示速度が遅い…)
とりあえず参加表明をしてみると、県からは活動を促すシールが送られてきた。さて、アイドリングというと、かなり前から言われてきてはいるが、なかなか定着していない様子だ。交差点での長時間の停止は確かに無駄な燃料を消費し、無駄に空気を汚すものなのだろう。
岡山の両備バスをたまに利用するが、このバスは交差点での停止時にはアイドリング・ストップをしている。ふいにエンジンが止められると、なんとも言いようのない静寂が訪れ、まさに「シーン」とした時間が流れる。「あーエンジンの音って、意外にこの静寂に比べればましか」と、ふと思ったりする。

まー少し話題が外れたが、実は自分でも長い信号待ちのときはアイドリングをストップするように心がけている。しかし、意外な落とし穴もまたあったりする。信号待ちでエンジンを止めて「ボー」っとしていると、気が付けば信号は青になっていた。慌てて発進しようとするが、エンジンを止めてあることを忘れていて、一瞬頭が「?」となる。次の瞬間これまた慌ててエンジンをかけようとするが、シフトがNに入ったままエンジンをストップさせているためエンジンがかからない、ここから更に慌ててなんとかシフトをPまで戻して、ようやくエンジンをかけることができた始末だ。
我ながら情けないことだが、実に自分がアイドリング・ストップに慣れていないことに気がつく!
そして思うことは、本当にアイドリングストップ運動を推進しようと思うものならば、本格的に自動車教習所で練習をするなり、自動車メーカーなどでアイドリング・ストップボタンのようなものを取り付けるなどの対策が必要であると思うことだ。
単に推進だけでは、恐らくアイドリング・ストップは浸透しないだろう。
しかし、いざ交差点などで信号待ちの全車がアイドリング・ストップのためエンジンを切ると、そこにはなんとも言いようのない静寂が待っているかも知れない!シーンとした交差点、皆さんは想像できるだろうか!?
投稿日時:2006年09月12日
すべってゴルバチョフ(山陽女子高等学園 放送部)
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